理事長挨拶
日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会会員各位
このたび,山口哲生先生の後任として日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会(JSSOG; Japanese Society of Sarcoidosis and Other Granulomatous Disorders)の理事長を拝命いたしました。
我が国では稀少呼吸器難病として特定疾患の一つに位置付けられてきた本疾患は、未だ原因不明の全身性肉芽腫性疾患として、世界中で研究を要する疾患概念に位置付けられています。2017年来、世界サルコイドーシス肉芽腫性疾患学会(WASOG; World Association of Sarcoidosis and Other Granulomatous Disorders)の理事長経験を活かして、今般はJSSOG理事長として国際協調と比較の視点で責務を遂行して参ります。
近年、臓器別のyes or noのflowで診断に至る絶対論的論理構築や、高度な分子生物学の進展は、ともすれば自然寛解もあるサルコイドーシスのような全身性疾患への関心を拒んでいるように思われます。生命体を複雑系として捉えるアプローチを再考したいと考えます。
自分の初心は、身体の仕組みを知るための題材として、サルコイドーシスはヒントを提示してくれるであろう期待から、難病に興味をもったことが始まりでした。
したがって外的な病因論研究に加えて、生体応答の仕組みの解明は、治療法の開拓や予防法の解明にも通じるものと期待します。若手医師・研究者の知的好奇心が解明の糸口をこじ開ける未来に期待しています。
臨床診断にはきっかけとなる臓器が異なる場合もみられます。標準化のために「診断の手引き」「ガイドライン」も構築されてきましたが、人種による差異も本疾患の特徴とされ、臓器により生命予後やQOLを大きく左右する罹患部位も散見されます。
本学会も例外ではなく、コロナ禍で対面式学会や討論が妨げられてきましたが、今年から現地参加を前提に従来のJSSOGを取り戻しています。臓器別の交流を介して、また世界との交流を介して、未知の難題解明に取り組もうではありませんか。
理事長 吾妻安良太
役員一覧
理事長
- 吾妻安良太
副理事長
- 井上義一
- 四十坊典晴
- 須田隆文
- 寺崎文生
名誉会員
- 安藤 正幸
- 岩井 和郎
- 上田 英之助
- 荻原 正雄
- 大森 文夫
- 折津 愈
- 北郷 修
- 北村 諭
- 工藤 翔二
- 熊本 俊秀
- 重松 信昭
- 志摩 清
- 菅 守隆
- 岳中 耐夫
- 杉崎 勝教
- 立花 暉夫
- 千田 金吾
- 津田 富康
- 中田 安成
- 貫和 敏博
- 平賀 洋明
- 古家 尭
- 宮城 征四郎
- 望月 一郎
- 山内 広平
- 吉澤 靖之
- 四元 秀毅
- 鷲崎 誠
名誉会員海外
- Jones Willams
- Gianfranco Rizzato
功労会員
- 海老名 雅仁
- 鈴木栄一
- 望月 學
理事
- 北海道
-
- 今野哲
- 四十坊典晴
- 土田哲人
- 永井利幸
- 東 北
-
- 谷野功典
- 玉田勉
- 奈良正之
- 山本俊幸
- 関 東
-
- 吾妻安良太
- 石原麻美
- 磯部光章
- 稲瀬直彦
- 江石義信
- 後藤浩
- 杉山幸比古
- 高瀬博
- 高橋和久
- 武村民子
- 西山和利
- 坂東政司
- 本間栄
- 宮崎泰成
- 山口哲生
- 山田嘉仁
- 北 陸
-
- 石塚全
- 菊地利明
- 松井祥子
- 中 部
-
- 乾直輝
- 今泉和良
- 雑喉正泰
- 佐藤滋樹
- 須田隆文
- 中村祐太郎
- 森下宗彦
- 森本紳一郎
- 矢崎善一
- 山口悦郎
- 近 畿
-
- 井上義一
- 岡本祐之
- 金澤伸雄
- 草野研吾
- 田口善夫
- 寺崎文生
- 長井苑子
- 冨岡洋海
- 中国・四国
-
- 礒部威
- 谷本安
- 森由弘
- 九 州
-
- 一門和哉
- 井手友美
- 門田淳一
- 永田忍彦
- 宮崎英士
- 迎寛
- 渡辺憲太朗
- 監 事
-
- 鈴木栄一
- 早川啓史
評議員
- 北海道
-
- 今野哲
- 四十坊典晴
- 土田哲人
- 大道光秀
- 重原克則
- 高橋弘毅
- 永井利幸
- 南場研一
- 服部健史
- 濱田邦夫
- 矢野俊之
- 山田玄
- 東 北
-
- 玉田勉
- 奈良正之
- 山本俊幸
- 鎌田芳則
- 黒田宙
- 小西一樹
- 谷野功典
- 當麻景章
- 村上康司
- 毛利孝
- 関 東
-
- 吾妻安良太
- 石原麻美
- 磯部光章
- 稲瀬直彦
- 江石義信
- 後藤浩
- 杉山幸比古
- 高瀬博
- 高橋和久
- 武村民子
- 西山和利
- 坂東政司
- 本間栄
- 宮崎泰成
- 山口哲生
- 山田嘉仁
- 赤川志のぶ
- 阿部信二
- 生島壮一郎
- 猪俣稔
- 臼杵二郎
- 大田健
- 小倉高志
- 神尾孝一郎
- 岸一馬
- 桑野和善
- 幸野敬子
- 小板橋俊美
- 小林英夫
- 駒瀬裕子
- 澤幡美千瑠
- 末木博彦
- 杉野圭史
- 瀬戸口靖弘
- 滝口裕一
- 滝澤始
- 滝山容子
- 徳田均
- 萩原弘一
- 藤田明
- 水澤英洋
- 諸井雅男
- 山口正雄
- 横山和正
- 吉村邦彦
- 淀川顕司
- 北 陸
-
- 石塚全
- 菊地利明
- 松井祥子
- 石崎武志
- 桶谷典弘
- 斎藤泰晴
- 佐々木洋
- 高田俊範
- 寺田正樹
- 長谷川隆志
- 三井田博
- 東 海
-
- 乾直輝
- 今泉和良
- 雑喉正泰
- 佐藤滋樹
- 須田隆文
- 中村祐太郎
- 森下宗彦
- 森本紳一郎
- 矢崎善一
- 山口悦郎
- 井端英憲
- 植村晃久
- 榎本紀之
- 大久保仁嗣
- 笠松紀雄
- 加藤靖周
- 河合秀樹
- 小清水直樹
- 小林哲
- 佐藤雅樹
- 白井正浩
- 田口修
- 千田金吾
- 豊嶋幹生
- 中須賀公亮
- 新実彰男
- 新美岳
- 早川啓史
- 平光伸也
- 前田浩義
- 村松秀樹
- 森本竜太
- 山本洋
- 吉川公章
- 近 畿
-
- 井上義一
- 岡本祐之
- 金澤伸雄
- 草野研吾
- 田口善夫
- 寺崎文生
- 長井苑子
- 冨岡洋海
- 新井徹
- 植田郁子
- 荻野俊平
- 河村哲治
- 北市正則
- 富井啓介
- 長坂行雄
- 半田知宏
- 藤田修一
- 丸山和一
- 中国・四国
-
- 礒部威
- 谷本安
- 森由弘
- 石岡伸一
- 市川裕久
- 高谷陽一
- 濱田泰伸
- 松尾俊彦
- 宮原信明
- 横山彰仁
- 九 州
-
- 一門和哉
- 井手友美
- 門田淳一
- 永田忍彦
- 宮崎英士
- 迎寛
- 渡辺憲太朗
- 安東優
- 石井寛
- 石松祐二
- 木村成志
- 田原宣広
- 濱田直樹
- 藤田昌樹
- 星野友昭
- 矢寺和博
各種役員
- 将来計画委員長
- 山口 哲生
- 編集委員長
- 中村 祐太郎
- 国際委員長
- 吾妻 安良太
- 診療の手引き検討委員長
- 四十坊典晴
- 診断基準検討委員長
- 今野 哲
- 保険診療委員長
- 山口 悦郎
- 事務局長
- 乾 直輝
診療科部会
部会長 | 副部会長 | |
---|---|---|
呼吸器科部会 | 冨岡洋海 | 濱田直樹 |
循環器科部会長 | 草野研吾 | 寺崎文生 |
眼科部会 | 石原麻美 | 高瀬 博 |
皮膚科部会 | 山本俊幸 | 金澤伸雄 |
神経内科部会 | 黒田宙 | 西山和利 |
支部会
支部長 | 副支部長 | |
---|---|---|
北海道 | 四十坊 典晴 | |
東 北 | 玉田 勉 | |
関 東 | 吾妻 安良太 | |
北 陸 | 菊地 利明 | |
東 海 | 須田 隆文 | |
近 畿 | 冨岡 洋海 | |
中国・四国 | 森 由弘 | |
九 州 | 宮崎 英士 |
学会会則
日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会会則
- 第1条(名称および目的)
-
サルコイドーシスおよび他の肉芽腫性疾患研究の進歩と発展とを計る目的をもって,日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会(Japan Society of Sarcoidosis and Other Granulomatous Disorders)をおく.(通称「日本サルコイドーシス学会」と称する)
- 第2条(事業)
-
本学会の目的を達成するため次の事業を行う.
- サルコイドーシスおよび他の肉芽腫性疾患研究の推進.
- 研究集会の開催.
- 学会誌の発行および研究資料の交換・配布.
- 諸外国との交流.
- その他必要な事項.
- 第3条(会員)
-
- 本学会の会員は本学会の目的に賛同し協力するものとする.会員は,正会員,1年会員,功労会員,名誉会員,賛助会員から成る.
- 正会員:医師,医科学研究者,その他の医療従事者で本会の目的に寄与するもの.
- 1年会員:医師,医科学研究者,その他の医療従事者で本会の目的に寄与するもので、1年間限定の入会を希望するもの.1年会員から正会員への変更は会員よりの申請により適宜可能とする.
- 功労会員:理事または総会会長経験者で,理事会と評議員会の賛同をえたおおよそ65歳以上の会員.
- 名誉会員:理事または総会会長経験者で,理事会と評議員会の賛同をえた70歳以上の会員.会費納入は免除される.
- 賛助会員:本会の目的に賛同し,本会の事業を後援しようとする個人または団体.
- 第4条(役員とその任期)
-
- 理事長 1名
(任期4年.役員改選年の総会の翌日から次期改選年の総会開催日まで.再任を妨げない.) - 副理事長 若干名
(任期4年.役員改選年の総会の翌日から次期改選年の総会開催日まで.再任を妨げない.) - 理事 若干名
(任期4年.役員改選年の総会の翌日から次期改選年の総会開催日まで.再任を妨げない.) - 総会会長 1名
(任期1年.前回研究集会最終日の翌日から当該年研究集会最終日まで.) - 監事 2名
(任期4年.役員改選年の総会の翌日から次期改選年の総会開催日まで.再任を妨げない.) - 評議員 若干名
(任期4年.役員改選年の総会の翌日から次期改選年の総会開催日まで.再任を妨げない.) - 名誉理事長をおくことができる.
- 理事長 1名
- 5条(役員等の選出方法)
-
- 理事長は理事の互選により選出する.
- 副理事長は理事長が委嘱する.
- 理事は評議員会において評議員の中からこれを選出する.理事の選出方法は別に定める.
- 総会会長は評議員の中からこれを選出する.理事会が推薦し,評議員会の賛同を得て決定する.
- 監事は理事長が委嘱する.
- 評議員は原則として正会員の互選により選出する.施設代表者などは,正会員でなくとも理事長がこれを推挙し,正会員となったのちに理事会の承認をえて評議員とすることができる.評議員の選出方法は別に定める.
- 功労会員,名誉会員は支部会がこれを理事長に推薦する.理事長と副理事長の審議後に理事会の承認がえられた場合には,理事長がこれを推挙する.役員の任期中であっても,功労会員・名誉会員になることができる.
- 6条(会議)
-
- 理事会は理事長が年1回以上これを招集し,理事長または理事長が指名した者が議長を務める.会議は構成員の3分の2以上の出席により成立し,議事は出席者の過半数の可否により決する.委任状は出席とみなすことができる.ただし、新理事決定後に最初に開催する新理事会においては、必ずしも構成員の3分の2以上の出席を要しない。
- 評議員会は理事長が年1回以上これを招集し,理事長または理事長が指名した者が議長を務める.会議は構成員の3分の2以上の出席により成立し,議事は出席者の過半数の可否により成立する.委任状は出席とみなすことができる.
- 総会は理事長が年1回以上これを招集し,総会会長が議長を務める.会議は委任状を含め,会員の3分の1以上の出席により成立し,議事は出席者の過半数の可否により決する.
- 学術集会は年1回,総会会長が招集し,開催する.筆頭発表者は本学会会員に限る.
- 功労会員と名誉会員は評議員会に出席して意見を述べることができる.ただし,議決権はない.
- 7条(会計と会費)
-
- 会計年度は4月1日から翌年3月31日迄とする.
- 本学会の経費は次のものをもってあてる.
- 年会費
- 寄付金
- その他の諸収入
- 正会員と1年会員の年会費は10,000円とする.
- 学会総会における発表演者,学会誌の筆頭著者は,年会費を納入しているものに限る.
- 医学生および卒後2年以内の医師の年会費はこれを免除する
- 名誉会員の年会費はこれを免除する.
- 8条(各種委員会)
-
各種委員会の委員長は,理事長からの推薦をうけて,理事会の議を経て決定する.各種委員会の委員は,委員長がこれを委嘱する
- 9条(事務局)
-
本学会の事務局は,静岡県浜松市東区半田山1-20-1 浜松医科大学医学部附属病院呼吸器内科 におく.
- 10条(会則の改正)
-
本会則は総会の議決により改正する.また細則や内規を別に定める事ができる.
- 附則
-
- 本学会は1987年4月1日に発足する.
- 発足時の学会運営の円滑化のため,初代の理事長,副理事長,理事,監事,評議員は,それぞれサルコイドーシス研究会の会長,副会長,幹事,監事,評議員をもってこれらに充てる.
- 初年度の総会会長はサルコイドーシス研究会の第七回研究集会会長をもってこれに充てる.
- 研究集会はサルコイドーシス研究会の歴史を襲まえ,初年度は第七回とする.
- サルコイドーシス研究会所有の資産は本学会が継承する.
- 2008年11月8日 一部改正
- 2012年10月5日 一部改正
- 2017年11月3日 一部改正
- 2023年10月6日 一部改正
日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会 役員選出細則
- 第1条
-
本細則は,本学会役員の改選における選出方法についての原則を定めるものである.
- 本学会はその特殊性を勘案し,役員選出にあたっては各支部会会員から理事一名以上,評議員一名以上を選出することを原則とする.
- 本細則における会員とは役員改選が行われる年度を含めて会費の滞納のない会員と定義する.
- 第2条
-
理事長は役員改選の時期の約6ヶ月前に,会員の中から中央選挙管理委員長を任命する.
- 第3条
-
中央選挙管理委員長は以下の者で中央選挙管理委員会を構成する.
- 各支部会支部長
- 会員の中から選挙にかかわる事務的な業務を担当する者若干名
- 第4条
-
中央選挙管理委員会は次の事柄を審議する.
- 役員数に関する事柄 第一条の規定に従うほか,役員の数は各支部会に所属する正会員数に比例配分することを原則とし,かつ諸事情を勘案して次期理事及び評議員の総人数と各支部会に割り当てる人数を決定する.
- その他必要な事柄
- 第5条
-
各支部長は役員に推薦された会員の名簿を期日までに中央選挙管理委員会に提出する.
- 第6条
-
役員に欠員が生じた場合は,残存任期が1年以上ある場合は,これを補充することができる.補充役員の任期は前任者の残存任期期間とする.
- 第7条
-
各支部会から推薦された役員候補者は,理事会および評議員会の承認をえて確定する.
- 第8条
-
理事長は本細則で選出された理事・評議員のほかに若干名の理事・評議員を直接指名できるものとする.理事長は直接指名した理事・評議員の氏名と指名理由を会員に周知しなければならない.
- 第9条
-
新理事会は,理事会および評議員会で新役員が承認されたのち速やかに開催する.中央選挙管理委員長がこれを招集し,議事進行を行なう.理事長の選出は新理事会開催時に議案のひとつとして行う.
- 第10条
-
理事長の選出方法 会則第5条に定めるところによる.理事長の選出は新理事会開催時に議案のひとつとして行う.理事長選出の議事進行は中央選挙管理委員長が行う.
- 附則
-
- 本細則は1998年11月15日より発効する.
- 2012年10月5日 一部改正
学会総会一覧
回 | 開催年月日 | 場所 | 会長 | 所属 |
---|---|---|---|---|
44 | 2024年(令和6年) | 神戸 | 冨岡 洋海 | 神戸市立医療センター西市民病院 呼吸器内科 |
43 | 2023年(令和5年)10月6日- 7日 | 浜松 | 須田 隆文 | 浜松医科大学内科学第二講座 |
42 | 2022年(令和4年)10月7日−8日 | 長野 | 矢崎 善一 | 佐久医療センター循環器内科 |
41 | 2021年(令和3年)10月29日−30日 | 大阪 | 井上 義一 | 近畿中央呼吸器センター |
40 | 2020年(令和2年)10月30-31日 | 大阪 | 寺﨑 文生 | 大阪医科大学 循環器内科 |
WASOG International Conference on SArcoidosis and Interstitial Lung Diseases 2019 同時開催 | ||||
39 | 2019(令和元年)10月9-11日 | 横浜 | 吾妻 安良太 | 日本医科大学 呼吸器内科 |
38 | 2018(平成30年)11月2-3日 | 東京 | 本間 栄 | 東邦大学 呼吸器内科 |
37 | 2017(平成29年)11月3-4日 | 名古屋 | 山口 悦郎 | 愛知医科大学 呼吸器・アレルギー内科 |
36 | 2016(平成28年)10月7-8日 | 東京 | 江石 義信 | 東京医科歯科大学人体病理 |
35 | 2015(平成27年)11月7-8日 | 大阪 | 岡本 祐之 | 関西医科大学皮膚科 |
34 | 2014(平成26年)11月1-2日 | 新潟 | 鈴木 栄一 | 新潟大学医科総合診療部 |
33 | 2013(平成25年)10月25-26日 | 東京 | 山口 哲生 | JR東京総合病院呼吸器内科 |
32 | 2012(平成24年)10月5-6日 | 福岡 | 渡辺 憲太朗 | 福岡大学呼吸器内科 |
31 | 2011(平成23年)10月21-22日 | 名古屋 | 森本 紳一郎 | 藤田保健衛生大学循環器内科 |
30 | 2010(平成22年)10月1-2日 | 浜松 | 千田 金吾 | 浜松医科大学内科学第二講座 |
29 | 2009(平成21年)10月22-23日 | 宇都宮 | 杉山 幸比古 | 自治医科大学内科学講座呼吸器内科学 |
28 | 2008(平成20年)11月7-8日 | 仙台 | 貫和 敏博 | 東北大学呼吸器病態学分野 |
27 | 2007(平成19)年10月18-20日 | 東京 | 吉澤 靖之 | 東京医科歯科大学統合呼吸器病学 |
第4回 International WASOG Conference in Diffuse Lung Diseases 同時開催 | ||||
26 | 2006(平成18)年10月6-7日 | 東京 | 四元 秀毅 | 国立病院機構東京病院 |
25 | 2005(平成17)年10月20-21日 | 北海道 | 阿部 庄作 | 札幌医科大学第三内科 |
24 | 2004(平成16)年10月30-31日 | 京都 | 長井 苑子 | 京都大学呼吸器内科 |
23 | 2003(平成15)年11月28-29日 | 東京 | 工藤 翔二 | 日本医科大学内科学第四講座 |
22 | 2002(平成14)年11月14-15日 | 岡山 | 中田 安成 | 岡山大学医学部保健学科検査技術科学 |
21 | 2001(平成13)年10月18-19日 | 東京 | 折津 愈 | 日赤医療センター |
20 | 2000(平成12)年10月12-13日 | 別府 | 津田 冨康 | 大分医科大学第三内科 |
19 | 1999(平成11)年11月8-13日 | 熊本 | 平賀 洋明 | 札幌鉄道病院 |
第12回 WASOG 同時開催 | 安藤正幸 | 熊本大学第一内科 | ||
18 | 1998(平成10)年11月13-14日 | 東京 | 大原 國俊 | 日本医科大学眼科学 |
17 | 1997(平成9)年9月9-10日 | 北海道 | 皆川 友紀 | 北海道大学細菌学 |
16 | 1996(平成8)年10月17-18日 | 熊本 | 安藤 正幸 | 熊本大学第一内科 |
15 | 1995(平成7)年10月5-6日 | 栃木 | 北村 諭 | 自治医科大学呼吸器内科 |
14 | 1994(平成6)年10月20-21日 | 広島 | 山木戸 道郎 | 広島大学第二内科 |
13 | 1993(平成5)年10月14-15日 | 浜松 | 佐藤 篤彦 | 浜松医科大学第二内科 |
12 | 1992(平成4)年10月26-27日 | 岩手 | 田村 昌士 | 岩手医科大学第三内科 |
11 | 1991(平成3)年9月8-13日 | 京都 | 大島 駿作 | 京都大学胸部疾患研究所 |
第12回 World Congress on Sarcoidosis 同時開催 | ||||
10 | 1990(平成2)年11月16-17日 | 博多 | 重松 信昭 | 九州大学胸部疾患研究施設 |
9 | 1989(平成元)年9月21-22日 | 名古屋 | 山本 正彦 | 名古屋市立大学第二内科 |
8 | 1988(昭和63)年11月11-12日 | 東京 | 岩井 和郎 | 結核研究所 |
7 | 1987(昭和62)年8月8日 | 京都 | 大島 駿作 | 京都大学胸部疾患研究所 |
6 | 1986(昭和61)年10月17日 | 松本 | 草間 昌三 | 信州大学 |
5 | 1985(昭和60)年11月8日 | 岡山 | 木村 郁郎 | 岡山大学第二内科 |
4 | 1984(昭和59)年11月6日 | 熊本 | 志摩 清 | 熊本市民病院 |
3 | 1983(昭和58)年11月5日 | 新潟 | 伊藤 慶夫 | 済生会三条病院 |
2 | 1982(昭和57)年11月6日 | 東京 | 松井 泰夫 | 日赤医療センター |
1 | 1981(昭和56)年10月8日 | 札幌 | 平賀 洋明 | 札幌鉄道病院 |
事務局
JSSOG事務局
浜松医科大学 呼吸器内科
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申し込みが確認されましたら、会費払込用紙を送付いたします。
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アドレス:may15@hama-med.ac.jp TEL:053-435-2263
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-
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-
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-
- 当学会は,個人情報の収集は,会員等に明示した目的の達成に必要な限度内においてこれを行います.
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-
- 個人情報の提供者本人が開示,訂正,削除などを希望する場合は,提供者本人であることを確認した上で,対応いたします.
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-
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